歯科衛生士 - 資格/仕事内容/求人 - ワナビー歯科衛生士
派遣,バイト

正社員以外の派遣やバイトという働き方

ほとんどが女性である歯科衛生士は、結婚や出産・妊娠のタイミングで退職する人が多くなります。
そして子供に手がかからなくなる時期に、資格を活かして再就職を目指す人が多くなるそうです。

一生使える資格だから!

歯科衛生士資格には更新制度などはなく、一度取得した資格は一生利用することができます。再就職を考えた場合に、全くの異業種に行くよりも、経験と資格を活用することができる歯科衛生士として、再度働こうとするのは当たり前かもしれません。

勤務時間の問題

歯科医院の診療時間に応じて歯科衛生士の勤務時間は決まります。正社員フルタイム勤務の場合、お昼に診察時間のお休み、途中の休憩などがあるために、休憩時間が2時間、拘束時間が10時間以上となることがあります。

正社員でも変形労働時間制や交代制にて数人で回している医院もありますが、少数の場合にはフルで働くことができなければ、就業は難しくなることがほとんどです。拘束時間が長いということが、子育てに置いては大きなネックとなってしまいます。

また休日も合わせることになり、平日1日と日曜日がお休みという形態が多く、普段の休日に連休を望むのは厳しいかもしれません。

派遣やバイトとしての求人も多い

インターネットを利用することで多くの医療・福祉関係、また歯科衛生士専用の派遣会社などをみつけることができます。

派遣やバイトのメリットとしては、ある程度ですが勤務日や勤務時間を選ぶことができることであり、一例としては午前の診察時間3時間のみで、週3日という働き方も可能となるのです。

また即戦力を求められることが多い派遣は、自分の強みを活かした方が有利となり、専門性をそのままキャリアアップ、収入アップに繋げることも可能となります。

フリーランス歯科衛生士という職業

経験を積んだ歯科衛生士の中には、フリーとして働いている人がおります。絶対数は少ないのですが、複数の歯科医院と契約して歯科衛生士として働きつつ、新人の教育を行ったり、知識を活かして予防に重点をおいた保健指導などを歯科医院以外の施設などで行ったりしているそうです。個人事業主ですので働き方、仕事内容は全て自分で決めなければいけないのです。

多くの経験を積むことにより歯科医からの信頼が厚くなり、歯科医師よりも患者さんに近く、予防措置に長けている歯科衛生士だからこそできる働き方といえます。

紹介予定派遣を利用して正社員を目指して再就職も!

退職理由として職場の雰囲気や環境などの要因が、大きなウェイトをしめる歯科衛生士だからこそ、派遣として実際に働いてみて、仕事の内容、職場の状況などを確認することができる、紹介予定派遣を採用している人材派遣会社も増えております。

派遣として働き、求人者(歯科医院)、求職者(歯科衛生士)が共に納得した場合だけ、正社員として働くことができ、交渉などは派遣会社を通して行うことができるので、希望を伝えやすいというメリットもあります。

パートなどの短時間ではなく、フルタイムで再度働こうと考えている人は、長く働ける条件の良い職場をみつけるためにも、紹介予定派遣を検討してみてはいかがでしょうか。

産休や育児休業ってとれるの?

出産日から6週間は産後休業として、出産した本人が希望したとしても法律で就業させてはいけないと規定されております。

出産予定日の6週間前からは本人が希望すれば、産前休業を取得することができ、産後休業(最長で8週間)と合わせると、本人が希望した場合は産休として14週間の休業期間ができてしまいます。

小さい歯科医院と病院での違い

小さな歯科医院の場合は、産休により歯科衛生士が1人休んでしまうと、診察が行えなくなってしまう所もあります。産休を理由に退職を進められる、また解雇などは違法なのですが、残念ながら産休を取得させてくれる(させてあげられない)歯医者が少ないというのが現実です。

大きな病院に務める歯科衛生士の場合は、勤務している人数が多いことから、産休及び育児休業まで取得することができ、女性が働きやすい環境を作るために病院自体が推奨している所まであります。

しかし、小さな医院でも産休代替として期間を決めた、求人を行ってくれる医院などもありますので、面接の際に確認してみるのも良いかもしれません。

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